障がいを克服し、夢をつむぎだすひと

2005年12月22日 20時12分 | カテゴリー: トピックス

イ・フィアさんのピアノ演奏

12月21日江東区内で、〜日本と韓国 うたとゆめのかけ橋〜とうたったコンサートが開催され、障がい者、健常者による色々な楽器演奏や、歌を聴くことができました。
その中に、韓国が生んだ奇跡のピアニストと言われる、李喜芽(イ・フィア)さんが出演されました。事前にチラシで、手と足に障がいを持つ女性であることは知っていましたが、その素晴らしい演奏技術とあたたかいピアノの音色は、カメリアプラザのホールいっぱいの聴衆を驚かせると同時に魅了しました。7歳で全日本学生音楽コンクールで最優秀賞を受賞したことで、ピアノの神童と言われて十分なのに、彼女の片手には指が2本、両手で4本の指が鍵盤を飛び回り演奏するのです。まだ20歳になったばかりの可愛らしい女の子の、力強く、そしてロマンティックな演奏に、勇気と希望をもらい大きな感動に浸るひとときでした。