6月17日(日)14時〜16時、「災害がれきの広域処理」考える緊急学習会を開催します

2012年6月11日 12時56分 | カテゴリー: トピックス

講師は 奈須りえさん(大田ネット区議会議員)

昨年11月、大田区でに行われた災害廃棄物学習会より
昨年11月、大田区でに行われた災害廃棄物学習会より
「災害がれき」の問題を知っていますか?

 東京都は宮古市の「災害がれき」を、産業廃棄物として受け入れ、江東区若洲にある有明興業㈱で分別処理が行われ、江東区の中央防波堤内側の東京臨海リサイクルパワー㈱の溶融炉で燃やされています。
 同じく女川町の「災害がれき」は江東区も分担金を負担し特別地方公共団体として議員も送り出している東京23区清掃一部事務組合が引き受けることになりました(誰が決めたのでしょうか?)。夢の島にある新江東清掃工場(最大級の1日に燃やせる量が1800㌧)など21の清掃工場で、家庭ごみと混ぜて燃やされています。
「災害がれき」の混ざった焼却灰などの埋立て(最終処分といいます)は、新海面処分場。ここも江東区の先にあります。

 江東区は「ごみ」とともにあった歴史があります。3.11で「ごみ」となってしまった「災害がれき」の問題を、江東区民として知っておく必要があるのではないでしょうか。

 そこで…奈須りえさんから、広域処理の問題を財政・地方自治制度・民主主義の論点から問題提起をいただき、みんなで活発に議論したいと考えています。
 よそ事では済まされない問題です!ご参加をお待ちしています。

みんなで考えよう!「災害がれき」の広域処理
 日時 6月17日(日) 14時〜16時
 会場 江東区文化センター 第2会議室(4F)
 講師 奈 須 り え さん(大田・生活者ネットワーク、大田区議会議員)
 定員 20名 *事前にお申し込みください
 参加費 無料