11月30日(日) 公開討論会“我がまちの防災” 開催

2014年10月28日 16時55分 | カテゴリー: トピックス

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、それまで私たちが経験した災害や地震をはるかに超えた甚大な被害をもたらしました。 いまだ復興には遠く、原発事故はいつ収束するのかさえ明らかになっていません。 

2011年秋、江東・生活者ネットワークは地域の方たちとともに「防災セミナー」を行い、学習会や見学会、ワークショップなどに取り組みました。 2014年2月、大震災から3年を前に、おおぜいの方々に参加いただき、映画「逃げ遅れる人々」上映と「逃げ遅れる人を出さないまちづくりを考える」トークセッションを行いました。 

「防災セミナー」から継続して考えてきた「地域防災」が江東区ではどのようになっているのか現状を知りたいと、「災害協力隊アンケート調査」の実施を決めました。三重県や静岡県、北海道、仙台市消防局などの自主防災組織対象の調査報告書を参考にアンケート用紙をつくり、本年1月に調査を実施。 142の災害協力隊等からいただいた回答を集計・分析し、10月1日に報告書としてやっと形にすることができました。 ご協力いただいた災害協力隊に感謝申し上げます。 

調査を通して、災害が起きたときに『誰も「逃げ遅れない」まちづくり、地域づくり』は、日ごろから『誰もひとりにしない』地域をつくることだということを改めて確認しました。  

「公開討論会」では、調査報告とともに、回答を寄せていただいた災害協力隊や江東区、そして江東区民の皆さまとともに、~私がすること・地域ですること・江東区がすること~ “我がまちの防災”を考えたいと思います。

 ★141130公開討論会-チラシ案