身近な水辺の調査活動

2017年8月4日 10時58分 | カテゴリー: トピックス

2006年から行われている運動グループの環境調査活動に参加し、継続した水辺環境の調査を行っています。

7月25日、食の安全や環境問題に関心のある仲間とともに2010年から採水をしている小名木川(クローバー橋)、大横川(平野橋)、仙台掘川(南砂5丁目)の3ヵ所と、2014年からの隅田川(新大橋)に加え、汐浜運河(東陽橋)の5ヵ所の水を調べました。
市販の簡易キットでCOD(化学的酸素要求量)、アンモニウム態窒素、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素、リン酸態リンの5項目と透視度を測定しました。

170725 10~17調査結果グラフ(項目別)のサムネイル新規の汐浜運河東陽橋付近では川底清掃の作業船が動いており、黒い堆積土砂が巻き上がっていて透視度が何と4㎝とびっくりの値でしたが、水質はアンモニウム態窒素の値が高かったこと以外は他の4ヵ所と大きな違いは見られませんでした。
継続して調査をしている4ヵ所の調査結果は、例年と大きな変化はなく、きれいな川の基準には達していません。

 

身近な水環境の調査をおこなうことで、水辺の状態を理解し、保全を考えるきっかけとし、大切な水環境を守っていきたいものです。