ずし和美と行こう!変わりゆく江東区臨海部バスツアーに参加して

2017年8月31日 12時11分 | カテゴリー: トピックス

8月24日、ゴミの行方を知る半日のバスツアーに行ってきました。

江東区は江戸時代からゴミを埋めていた地で、昭和のごみ戦争問題もあり、身近なことであるのに毎日家庭からゴミを出してしまったら、その先のことには関心がなくなります。

 

 

 

粗大ごみ破砕処理施設、畳が切られています。

 

普段は入ることのできない中防不燃ごみ処理センターなど、中央防波堤内側埋立地と中央防波堤外側埋立処分場を見て廻りました。

 

 

 

 

中間処理という廃プラスチックを燃やすことで埋立処分量が大幅に削減されましたが、その先の新海面処分場も後50年で一杯になると説明されました。ですから皆さんゴミを減らしましょうと。

でも将来への心配な問題はそこでしょうか?

プラスチックを燃やすことは、本当に安全になったのでしょうか?

真黒な滲出水

 

最近は耳にしなくなったダイオキシンや発がん性物質は?見えるのは、埋立処分地の雨水がしみ出た真っ黒な水たまり。排ガスは?処理は完全なのですか?不安は晴れません。

 

 

 

日本はゴミの量が物凄く多い国。今の様な生活を続けていて、技術神話を信じて健康のことや資源のことを忘れてしまう。改めてより良い循環型社会を目指して、ゴミを出さない生活をするという一人一人の意識が大切だと思いました。

川﨑科代子