2018年にあたり…江東・生活者ネットワーク新春の集いは「国民投票学習会-9条改憲!?決めるのは私たち国民」

2018年1月15日 17時04分 | カテゴリー: トピックス

昨年は憲法施行70年の節目の年。その5月に安倍首相は「第19回公開憲法フォーラム」へのビデオメッセージで、「『9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む』という考え方、これは国民的な議論に値するのだろう」と述べました。

そして突然の解散総選挙となった10月衆議院議員選挙で「憲法改正」を公約に掲げた安倍自民党が野党の混乱のなか大勝。さまざまな意見があるとはいえ改憲勢力が国会の8割を占めることとなりました。
2018年、安倍首相は年頭会見で「いまこそ」と自民党憲法改正案の国会提出に意欲を示し、国会での発議、憲法改正国民投票に向けた動きが現実的となっています。

そこで、江東・生活者ネットワーク2018年企画として、改正案の発議に備えて「憲法改正国民投票」について学ぶ「国民投票学習会-9条改憲!?決めるのは私たち国民」を開催します。

日時 2月18日(日) 13:30~16:00
会場 江東区総合区民センター 6F第2研修室 (都営新宿線西大島駅上)

講師はジャーナリストで[国民投票/住民投票]情報室 事務局長として、世界各国の国民投票を取材し、日本の憲法改正国民投票が公平で真っ当な『国民投票』になるよう活動を続けている今井一さん。
解釈改憲に対して「『戦争放棄』『絶対平和主義』を憲法9条に標榜しながら、戦力としての自衛隊を保持し、アメリカとの軍事同盟を肯定するという欺瞞に他ならない(国民投票の全て/今井一編著)」と断じ、国民の意志が反映される国民投票法へのルール改善を求めています。

2018年、「国民投票」について学ぶことを一歩に、どのような日本を、江東区を創っていくのかを、たくさんの方たちとともに考え行動したいと思います。